まず、この動画を見てみて下さい(すみません。カメラで動画を初めて録ったので不慣れで横向きに録ってしまいました(^^;) ちょっと見にくいですがご了承下さい)
PICT0191-1.wmv
これは珪藻土の固まりです。ここに霧吹きで水を吹きかけると、あっというまに乾くんです。石の表面に小さい穴(気孔)が無数にあいていて、水分を吸収するそうです。一目瞭然でびっくり。ちょっと感動。すげーすげー。(ちなみに、聞こえる音声は全然違う話です)
次は脱臭効果です。煮干しだけ入れたケースと、煮干しと珪藻土を入れたケースをにおってみました。珪藻土を入れた方は、全然煮干しの匂いがしません。なんでも、家で焼き肉なんかしても、次の日に匂いが取れているそうで、普通に飲食店の壁にも良く使われているとおっしゃってました。玄関の靴なんかにも効果的だそうです。
珪藻土を扱うにあたって注意するのは、一日1回の換気だけだそうです。湿気などを吸収した壁を換気して、吸った物を解放することで、また元気に(?)湿気や匂いを吸収してくれるそう。油も吸収分解してくれるそうで、キッチンには珪藻土で出来たタイルを貼る予定です。こちらで使われる接着剤も自然素材で出来た物だそうで安心です。
タイルの接着剤に限らず、珪藻土自体は単体で塗ることは出来ません。つなぎになる材料が必要で、一部のつなぎの材料には、施工性をよくするため、樹脂などの増粘剤が含まれています。ところがこの樹脂は、珪藻土の特徴である気孔を塞いでしまうそうです。ですので、施工にあたっては「珪藻土」と書かれている商品なら何でも良いわけでは無く、樹脂の成分・珪藻土の含有率は事前に確認することが必要だそうです。とはいえ、私も良くわかってませんが(^^; 私のように良くわからなーいという方は特に、業界内でも信頼の置けるお店との取引をオススメします。

